9th Annual
Japanese Poetry
Contest


2007 Winners

100-Level Division:
First PlaceJessica Curtright
Second PlaceKacie Takahashi
Third PlaceZachary Lee
Honorable MentionSharon Wezelman
Honorable MentionYoko Tomita
Honorable MentionChangqin Geng

200-Level Division:
First PlaceNeil Onizuka
Second PlaceJustin Lau
Third PlaceTy C. Yamaguchi
Honorable MentionKrystal Yasaka
Honorable MentionDallas Nagata
Honorable MentionPaul Samiano
Honorable MentionChris Takeya

300-Level Division:
First PlaceKeiko Adachi
Second PlaceMichelle Meinhold
Third PlaceKatie Miura
Honorable MentionChristine Tsuchiya
Honorable MentionJeffrey Yamashiro
Honorable MentionJared Masuno
Honorable MentionKristine Santoki
Honorable MentionSayaka Ono
400-Level Division:
First PlaceEun Jung Chang
Second PlaceKana Taniguchi
Third PlacePatrick Sharas
Honorable MentionKiyomi Yamamoto
Honorable MentionTakashi Miura
Honorable MentionMarina Ruiz-Tada
Honorable MentionKiyomi Yamamoto
Honorable MentionPatrick Sharas

Others:
Sen Söshitsu Poetry PrizeAyako Nishida
Tanka PrizeTakashi Miura

Contributors

Contacts

Winning Poems

  • 100-Level
  • 200-Level
  • 300-Level
  • 400-Level
  • Others

First Place (最優秀賞)

春の雨
このきれいな花
持ってくる

--Jessica Curtright (102.8)

Second Place (優秀賞)

かおりの木
こえだの上に
とりうたう

--William C. Kimak (102.6)

Third Place (準優秀賞)

寒い夜
ながそでのシャツ
あたたかい

--Zachary Lee (102.6)

Honorable Mention (努力賞)

つめたいつめたいゆき
私のこころがもえているから
とけていく

--Sharon Wezelman (102.6)

Honorable Mention (努力賞)

午前中
雨のふるのを
見てきいて

--Yoko Tomita (102.8)

Honorable Mention (努力賞)

かえでのは
ゆっくりへんしょく
ひるがえる

さむがって
てんきではなく
わたしのこころ
おちている
このはではなく
わたしのなみだ
からっぽだ
コップではなく
わたしのたましい

--Nikki Kiyono (102.9)



First Place (最優秀賞)

「海の王様」

ふかい海の中に
大きい魚がいる

すごく早く
すごく強くて
すごくきれい
海の王様だねえ

でも、えさをたべて、
つりばりも食べた
今、ぼくのすし!

--Neil Onizuka (202.2)

Second Place (優秀賞)

深い森
流れる滝に
葉が落ちる

--Justin Lau (202.7)

Third Place (準優秀賞)

雨の後
静かな時に
花さいて

--Ty C. Yamaguchi (202.4)

Honorable Mention (努力賞)

春休み
宿題あって
さくらなし

--Dallas Nagata (202.4)

Honorable Mention (努力賞)

「黒いくも」
黒いくも
うかぶ、うかぶ
黒いくもが山の上をとんでいる
したたるおとが聞こえる
雨が降った
黒いくも
うかぶ、うかぶ
にじが見える
きれいなお日さま

--Krystal Yasaka (202.2)

Honorable Mention (努力賞)

なつのひに
うみで泳いで
ねむい午後

--Paul Samiano (202.7)

Honorable Mention (努力賞)

冬の夜
私のひざに
犬のココ

--Chris Takeya (202.7)



First Place (最優秀賞)

せみの声
汗をかきかき
かき氷

--Keiko Adachi (305.1)

Second Place (優秀賞)

食べたいよ、母の料理
見たいよ、母の顔
聞きたいよ、母の声
感じたいよ、母のぬくもり
一人暮らしが淋しいよ

--Michelle Meinhold (301.4)

Third Place (準優秀賞)

「自分で出来る」
自分で出来る
手引いてくれなくても
自分で出来る

助けてくれなくてもいい
自分で出来る
一生決してくじけはしない

間違えてもいい
自分で出来る
頭を上げて

自分で出来る
心が強くなる

とうとう自分で出来た
むねがいっぱいになるよ。

--Katie Miura (301.3)

Honorable Mention (努力賞)

あたたかい
みどりのにおい
おちゃできた

--Jeffrey Yamashiro (308.1)

Honorable Mention (努力賞)

「お母さんへ」
お母さんには言いにくいことがたくさん
口で言えないから…

わるいことしたり言ったりしてごめん
お母さんのことが大好きだよ
小さいころからいっていないけれど
いつもそう思っているよ。
本当にありがとう
お母さんのおかげでここまで来れた
お母さんの愛に支えられて
この二十一年生きて来た
お母さんがいないと何もできない見たい

私がどこか行くときには
いっしょにつれていくから
ぜったい一人でおいていかないから

お母さんのおかげでここまで来れた
お母さんの愛に支えられて来た
これからもお願いします。

--Christine Tsuchiya (301.3)

Honorable Mention (努力賞)

とつぜんの
雨にふられて
かぜをひき
家に帰って
しょうが湯をのむ

--Sayaka Ono (308.1)

Honorable Mention (努力賞)

あおいつる
あおぞらむけて
のびてゆく

--Jared Masuno (305.1)

Honorable Mention (努力賞)

「思い」
あおぞらに
わたしのおもい
とおくゆく

--Kristine Santoki (305.1)



First Place (最優秀賞)

真夜中に
風鈴の音に
目を覚ます

--Eun Jung Chang (401.2)

Second Place (優秀賞)

「私の妹」
いつもくるくる走り回ってる私の可愛い妹
小さな顔に大きな目
愛くるしい表情としぐさ
純粋で素直な彼女は誰からも好かれる

長い髪をなびかせて、
駆け寄ってくる私の可愛い妹
小さな体を全部使って、
感情を一生懸命表現している
彼女は家族の中心、和みの源

そんな彼女は今年十四才
十四年間一緒に過ごしてきた、
私の大切な家族の一員
長いしっぽを振りながら、
今日も私の帰りを待っている

--Kana Taniguchi (431.1)

Third Place (準優秀賞)

あかときの
あけゆくものの
朝戸出の
我が心には
闇増さりしや

--Patrick Sharas (407E)

Honorable Mention (努力賞))

常夏の
 ハワイというに
  一月の
   朝の寒さに
    蒲団出ぬ我

--Takashi Miura (431.1)

Honorable Mention (努力賞)

若き母
寝た子を抱いて
浜歩く
波を追う目の
哀しきひかり

--Marina Ruiz-Tada (EALL 271)

Honorable Mention (努力賞)

嬉しくて
気持ち隠せず
照れ笑い

--Kiyomi Yamamoto (431.1)

Honorable Mention (努力賞)

あの頃摘んだ、色とりどりの花
夏祭りで見た奇麗な花火
弟と遊んだ自慢のビー玉
おいしい匂いがする消しゴム
幼い自分が蘇り、
思い出を引き出すこの金平糖

--Kiyomi Yamamoto (431.1)

Honorable Mention (努力賞)

海神の
優しき声を
聞こえけり
里なる海に
今ぞかへらむ

--Patrick Sharas (407E)



Sen Söshitsu Poetry Prize

「おばあちゃん」
その手は、
やよいの日差しのように暖かく、
握っているだけでほっとする。

その声は、
長月の夕日のように柔らかく、
こもりうたのようにやすらかになる。

その微笑みは、
十五夜の月の光のようにまばゆく、
どんなに悲しくても笑顔がこぼれる。

大好きなおばあちゃん、
病魔に負けず、がんばろう。
次会える日までお元気で。

--Ayaka Nishida (431.1)

Tanka Prize

雲が行く
  マノアの山の
    頂に
      たなびき消える
        霞残して

--Takashi Miura (431.1)



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